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iさん
一般障害者病棟 師長 / 入職 7年

「得意」が見つからなくても大丈夫。
さまざまな現場体験から適職とキャリアを見出せます。

episode01 ライフワークバランスを保てる職場

当院に来る前は別の病院に勤務していましたが、自宅と勤務先が少し離れていたので、結婚出産後は、小さな子どもを抱えての通勤が難しくなりました。そんなときに見つけたのが、自宅近くにあったポートアイランド病院。院内保育があったのが入職の決め手になりました。
働いてみて思うのは、ライフワークバランスを保つにはいい職場だということ。残業があっても1〜2時間ほどで帰れるので、子育てしながら働くには打ってつけだと思います。

episode02 時代が求める看護を勉強できる

私がいる回復期リハビリ病棟の主な仕事は、患者さんが自宅に戻るためのケア。そのため、病院から在宅への流れが、仕事を通じて勉強できます。 患者さんが住み慣れた地域で暮らせるようサポートする「地域包括ケア」は、今後さらにニーズが高まる看護の分野。そこを学べるのは看護師としてスキル向上につながりますし、制度の変化など時代の流れを読みやすいと思います。

episode03 大病院では手に入れにくい
「学びのチャンス」がある

当院は中堅規模の病院なので、大病院のようなスケールの大きさはありませんが、だからこそのメリットがあります。それは、自分のレベルアップにつながる研修を受講しやすいこと。例えば、看護協会が実施する研修は、大病院だと選抜制であることがほとんどで、希望しても受講できないケースがよくあります。しかし当院の場合は、希望すればたいていの研修を受講できることができます。

episode04 いっしょに、長く働いてほしい

師長になって改めて思うのは、結婚しても出産しても、仕事をあきらめてほしくないということ。ここでいっしょに長く働いてほしいという思いを、職員一同がもっています そのため、自然と助け合ったり、相手を理解する姿勢が根づいています。一人ひとりの「おかげさま」という気持ちが、人間関係の良い職場環境を作っているのではないでしょうか。

episode05 向き不向きが分からない人こそ、
当院に来てほしい

もう一つ特徴的なのは、一般病棟、地域包括病棟、回復期リハビリ病棟などの多彩な病棟があるところ。つまり、自分が働きたい現場の選択肢が多いということです。自分の向き不向きが分からないときなどは、院内のいろいろな現場を経験することで「私に合っている仕事はこれ!」という適職を見つけることができると思います。

episode06 子どもがいても管理職を目指せる

当院には、さまざまな動機で転職してきた看護師がたくさんいます。私のように結婚を機に入職した人、急性期病院の激務にしんどさを感じて移ってきた人。50代以上の看護師も多数活躍しています。 どんなタイミングで入職してもらっても大丈夫です。年齢に合わせた働き方できるのも利点。もちろん、子育てしながら管理職を目指すことも十分に可能です。

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